2/16 FF11日記 シーフ〜99と忍者75〜
「シーフのレベル上げの仕上げ」
ガルレージュ要塞地下〜ダングルフの涸れ谷〜クフタルの洞門で80→99。
シーフを上げていて感じた事。
短剣なのに結構ダメージが出る。不意打ちなら更に。
アビリティは意外と少なく、マクロ作りは結構楽。
アカンプリスとかは使用方法を思いつかなかった。
二刀流が自前で実装されててビックリした。
トレハンはやっぱ凄い。(←最重要!)
二刀流+トリプルアタックが連続発動すると、FF5の二刀流+乱れ打ちのごとく絶え間なく殴り続けて笑いが止まりませんでしたw
敵に与えるTPには気をつけなければなりませんが、おなつよ以下の場面ではかなり強いのでは?という感想です。
難点はサポジョブの助けがないと応用力に欠ける部分が大きい事。
忍者や踊り子と比べるとインビジはあるがスニークが無い。自己回復手段も無し。
寝かし手段もスリプルボルトのみ。
例えば楽な相手が多くいる場所をソロで探索するとなると、サポ白一択になってしまう。
メインジョブ候補の一つとして育ててきましたが、現状ではフィーリングが合わず、育成保留というところでしょうか。
忍者、踊り子も育ててみてから最終判断というところです。
「忍者75〜」
当時メイン白だった私は75まで上げ終わった後、次に上がるジョブを模索していました。
そして出た結論は、
「支援役、攻撃役、盾役それぞれで1ジョブはやりたい」
というものでした。
支援系として白は既に上げた。そこで次にナイトか忍者か?となった時、ミスラに似合いそうという理由で忍者にしました。(ガラント装備のミスラナイトさんをジュノで見かけて、ごつい鎧が似合わないと感じていた)
しかし今現在、どうも忍者は盾役では無いらいしです。
調べてみると一応は盾役も出来るみたいですが、ナイトさんや魔剣さんと比べると全然だそうです。
その代わりアタッカーとしての能力が格段に追加されていました。
投擲武器が多く実装されており、装備しておくだけで勝手に投げてくれる。硬直無し。
盾役モードとアタッカーモードで切り替えて戦えるので、状況に合わせた動きが可能である。
攻撃術の参系が追加され、術強化アビリティや装備ボーナスなどをきちんと揃えると、魔法ダメージもそこそこ出せる。
麻痺、毒、スロウ、暗闇の弱体が出来る。
そもそも二刀流で手数が多い。
マスターレベルかつ装備の仕上がった状態で純正アタッカーさんとどれほど差があるのかは分かりませんが、レベル上げでフェイス達と比べると遜色なくダメージが出ています。
LV99にはまだまだですが、今のところシ忍か踊の中では忍者が一番ジョブポ上げしていきたいと思える楽しさです。