2/18 FF11日記 マーズオーブ

FF11の情報をネットで収集していると、マーズオーブというものに行き着いた。

A.M.A.N.トロープというコンテンツで(なんでFFのコンテンツは横文字多いんだ)、バトルフィールド内に用意された10個の宝箱をはずれを引かないように開けていくというもの。

当然はずれを引いてしまうと何も手に入らないが、大当たりなら今でも価値の高いものが手に入る。

一か月周期で1~2回遊べるみたいなので、さっそく行ってみました!

 

ジュノ下層、エントランス付近(G-11)の「Greyson」にLV99で話しかけると開始。

話しかけるだけでマーズオーブが一個貰えるので、それをホルレーの岩峰、ワールンの祠、バルガの舞台に持っていく。

 

バトルフィールド内に入ると、10個の木箱と1個の金箱が置かれている。金箱を開けると終了してしまうので、最初は手を触れないように。

10個の木箱のうち1個だけはミミックになっており、開けると襲い掛かってくる。一応上級者なら倒せるらしいが、まぁ普通はやられてしまいます。

木箱を開けると、「とても大きな音がする」「とてもとても大きな音がする」などのメッセージが出る。とてが当たり、とてとてが大当たりらしい。

 

[宝箱配置図]

■ ■ ■ ■ ̻̻■

1 2 3 4 5

   □

   金

■ ■ ■ ■ ■

6 7 8 9 10

 

1回目「マーズオーブ」

7を開けると一発目からミミック

人生初マーズオーブでいきなりミミックかよ!

ホント運悪いなぁ、わたし。

 

2回目「ビーナスオーブ」(マーズオーブの上位版)

7→4→2→9の時点でミミック

 

2回とも戦利品なしでございました。

まーた来月がんばるぞ!

 

2/16 FF11日記 シーフ〜99と忍者75〜

「シーフのレベル上げの仕上げ」

ガルレージュ要塞地下〜ダングルフの涸れ谷〜クフタルの洞門で80→99。

 

シーフを上げていて感じた事。

短剣なのに結構ダメージが出る。不意打ちなら更に。

アビリティは意外と少なく、マクロ作りは結構楽。

アカンプリスとかは使用方法を思いつかなかった。

二刀流が自前で実装されててビックリした。

トレハンはやっぱ凄い。(←最重要!)

 

二刀流+トリプルアタックが連続発動すると、FF5の二刀流+乱れ打ちのごとく絶え間なく殴り続けて笑いが止まりませんでしたw

敵に与えるTPには気をつけなければなりませんが、おなつよ以下の場面ではかなり強いのでは?という感想です。

 

難点はサポジョブの助けがないと応用力に欠ける部分が大きい事。

忍者や踊り子と比べるとインビジはあるがスニークが無い。自己回復手段も無し。

寝かし手段もスリプルボルトのみ。

例えば楽な相手が多くいる場所をソロで探索するとなると、サポ白一択になってしまう。

 

メインジョブ候補の一つとして育ててきましたが、現状ではフィーリングが合わず、育成保留というところでしょうか。

忍者、踊り子も育ててみてから最終判断というところです。

 

 

「忍者75〜」

当時メイン白だった私は75まで上げ終わった後、次に上がるジョブを模索していました。

そして出た結論は、

「支援役、攻撃役、盾役それぞれで1ジョブはやりたい」

というものでした。

 

支援系として白は既に上げた。そこで次にナイトか忍者か?となった時、ミスラに似合いそうという理由で忍者にしました。(ガラント装備のミスラナイトさんをジュノで見かけて、ごつい鎧が似合わないと感じていた)

 

しかし今現在、どうも忍者は盾役では無いらいしです。

調べてみると一応は盾役も出来るみたいですが、ナイトさんや魔剣さんと比べると全然だそうです。

 

その代わりアタッカーとしての能力が格段に追加されていました。

投擲武器が多く実装されており、装備しておくだけで勝手に投げてくれる。硬直無し。

盾役モードとアタッカーモードで切り替えて戦えるので、状況に合わせた動きが可能である。

攻撃術の参系が追加され、術強化アビリティや装備ボーナスなどをきちんと揃えると、魔法ダメージもそこそこ出せる。

麻痺、毒、スロウ、暗闇の弱体が出来る。

そもそも二刀流で手数が多い。

 

マスターレベルかつ装備の仕上がった状態で純正アタッカーさんとどれほど差があるのかは分かりませんが、レベル上げでフェイス達と比べると遜色なくダメージが出ています。

 

LV99にはまだまだですが、今のところシ忍か踊の中では忍者が一番ジョブポ上げしていきたいと思える楽しさです。

2/15 ブループロトコル クローズドβテスト応募

バンダイナムコが開発中のオンラインゲーム「ブループロトコル

バンナム特有のアニメ調のテクスチャで、カッコいいキャラやかわいいキャラをメイキングすることが出来るみたい。

https://blue-protocol.com/

 

前々からネット記事とかで注目していて、αテストにも応募してたのだけれど抽選漏れてしまってました。

この度、クローズドβテストの応募が始まったらしく、さっそく申請してみました。

 

わたくしアリスベルは昔から大のナムコファン。

ファミコンソフトの好きなゲームの半分以上はナムコ製ですし、ナムコゲームの音楽も好きですし、バイト時代にナムコゲームセンターの店員でしたし、相当のナムコファンです。

今もゲームグラフィック分野で見た場合の各メーカー評価で、たとえばスクエニFF14とかFF15や、コーエーテクモのデッドオアアライブ。海外メーカーではウィッチャー3などの美麗グラフィックなどがありますが、バンナムの持つ柔らかい表現ができるグラフィックはそれらを凌駕するほど素晴らしいと思っています。

世界観も「.hack//G.U.」を彷彿させるイメージボードでわくわくさせられます。

 

ゲームについてはジャンルがアクション寄りなのが少し不安ですが、職業はブラストアーチャーが気になっています。

現状では4つあるジョブにあまり大きな差異がないように設定されているみたいですが、せっかくのロール制ゲームなのだから役割分担が出来るような調整をして欲しいかな。

 

2/14 FF11日記 シーフAF集め

シーフLVが上がってきたのでAF装備を集め始める。

 

シーフAFクエストは20年前に大暴れをしていた盗賊団をテーマにしたストーリー。

ヴァナディール中をあっち行ってこい、こっち行ってこいと振り回されます。

今はホームポイントワープがあるのである程度楽が出来ますが、当時だったら移動だけで何日もかかるんだろうなぁ。

 

ガルレージュ要塞の門の奥にも行かなければならないので、当時だったら仲間の協力も不可欠(自分を含め4人いないと門が開かない。今はだいじなものがあればソロ可能)。

ほんと便利になったな~と思う反面、こういった他人の力が絶対不可欠の要素がFF11の面白さなのかな?と感じる。

絆強制とか言われてたけど、だからこそフレンドやLSの結びつきが強いゲームになったんじゃないかな、と。

 

ガルレージュ要塞奥の出口で、かつての超難易度NM「Roc」様が闊歩していたので衝動的に殴るw

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LV77シ/白+フェイス5人でいけるのか?と殴ったあとで心配しましたが杞憂でした。昔はアライアンスPTとかで狩ってた気がするんだけどなー。ドロップはダマスクインゴット、霊木の杖(癒しの杖)、クリムゾンブレード等。

心の本職は白魔道士なので霊木の杖は記念で倉庫に残しておくことに。

 

3~4時間程度かかりましたが、無事にAFクエ3種、コッファーから2部位、ボルグヘルツ小手をクリア。全身シーフAF揃いました。

 

2/13 FF11日記 シーフのレベル上げ

LSに連れて行ってもらったアンバスで手に入れた、ムンム装備(IL119)。

この装備の可能ジョブが「モシ狩忍コ踊」だったため、将来の金策対策としてシーフのレベル上げをしました。

レベル上げのお供フェイスは、トリオン・ザイドⅡ・テンゼン・コルモル・クピピ。

 

シーフの魅力はなんと言ってもトレハン!

オンリーワンの能力ってFF11みたいなゲームだと凄いアドバンテージになる。

だいたいのコンテンツはアイテムドロップが目的ですし、そのためにはトレハンの有無は最重要となってきます。

 

その他のシーフの役割というと、「敵対心管理」かと思われます。

「騙し討ち」のアビリティで盾役にヘイトを乗っけるのですが、これがいまいちよくわからない。(75時代に忍者やってたのにね!w)

フェイス:トリオンだと騙し討ちなんか必要ないくらいガッチリに敵対心をキープしてくれるし、ザイドⅡが大ダメージ出してもふらつかないからイマイチ必要性を感じない。

なのでソロレベル上げでは不意打ちWSだけ使って、騙し討ちは使いませんでした。

IL119時代の盾事情だと、ナイトさんも魔剣さんもヘイトキープできると聞いてるし、エンドコンテンツでのシーフの役割ってどうなってるんだろう?

 

とりあえず、本日は50→70まで上げて終了。

2/12 FF11日記 初アンバス

少し遅めの夜9時頃のログイン。

星唄ミッションを進めるために、アドゥリンミッションのワークスコールを消化していく。ワークスコールを規定回数こなすことがミッション進行のキーになっているようだ。

 

ソロでワークスをやっていると、LSメンからお誘いが。

LSメン「アンバス行くけど、どう?」

私  「名前は聞くけど、まーったくやった事ないですけどそれでもいい?」

LSメン「全然オッケー。BFみたいなとこでボス倒すだけだし、装備も手に入るよ〜」

ということで、IL117の弱弱コルセアで連れて行ってもらいました。

 

トリガーアイテムもなかったのでザルカバードでトリガー集めをした後、マウラのNPCからアンバスへ。

イカのbossとインプ数匹とのバトルでした。

 

コルセアはダイス二種をパーティに付与した後は遠隔するだけのお仕事でした、これがまぁ当たらない。装備が揃ってないから当然といえば当然ですが、まぐれの一発も当たらないのでかなり凹む。

 

他のメンバーのコルセアと狩人がバシバシ雑魚を処理していき、WSダメに至っては40000オーバーのダメージログ。これは本当に私の知ってるFF11か!?

 

難易度普通→難しいとやりましたが、大変だったのはナイトさんと白さん。状態異常のオンパレードでめちゃくちゃ苦労してました。

 

 

そういうわけでLSメンのご好意で初アンバスと、IL119装備一式が手に入りました!

LV99はコルセアとからくり士がありましたが、とりあえずはコルセア装備をゲット。他のジョブでも使えるようなのでシーフや狩人もついでに上げちゃおうかな。

レベル上げはやっぱり楽しい

2020/1/21復帰。

コルセアLV24、フェイス呼び出し数も4体まで(星唄ミッション進行度で変化)

1/25の状況。

エミネンスレコード+各地の本の自己訓練+経験値指輪ブーストで一気に上げる。

ソロなので装備はエミネンスポイントで武器のみ随時更新。

倉庫に残ってたスシ食べてサイコロマクロ作りながら。

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1/28。コルセアLV99到達。

たまっていたエミネンスポイントでIL117装備に更新。

アトルガンミッション終盤BFをようやくソロで攻略。

星唄ミッション進められてフェイス呼び出し数5体まで増やせる。

75時代に37で止めてたサポをいくつか50まで上げる。

2/10。

序盤で止まってたアルタナミッションを進めながら、からくり士を上げはじめる。

からくりパーツがコルセアダイス以上に高価&数が多くて破産寸前!

そろそろ金策を考えなければと情報収集中。

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これからLV1でスタートする人も、レベル上げの楽しみ方は昔と変わらないままソロで上げていけます。適正狩場を探して、敵のアクティブ・ノンアクティブを身体で覚えて、操作を楽にするためにマクロ調べながら組んで。

 

他人とチャットして楽しむコミュニケーションの部分は、初期三国にいるNPCからリンクシェルパールを貰える仕組みがあります。

サンドリア エントランス付近

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バストゥーク商業区 競売所とエントランスの間付近

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ウィンダス森の区 噴水広場付近

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フリートライアルなら無料でしばらく遊べるので、新規で気になっている方も、昔遊んでてて懐かしく思ってる方も、試しにヴァナディールに来てみてはどうでしょうか?